サッカー スタミナ トレーニング

サッカーのスタミナはインターバルトレーニングで養う

サッカーというスポーツは、ほとんど走り続けているようなものです。プロの試合では45分ずつの前半後半戦、ジュニアでは20分ずつの前半後半戦です。この試合中にスタミナを維持するためには、スタミナトレーニング=持久力を養う練習が必要です。

 

持久力といってもスポーツにおいては二種類あります。一つは長く走り続けるのに必要な持久力は有酸素系の持久力といいます。反対にサッカーや短距離走のように短時間で高負荷の運動を続けるものを無酸素系の持久力といいます。

 

サッカーでの持久力を身につけるためには、この無酸素系の持久力を鍛えなければなりません。

 

具体的な練習では、インターバルトレーニングと呼ばれる短距離(50m・100mなど)を全力疾走したあと、それよりも短い距離をジョギングもしくは歩く、というトレーニングを数回繰り返すものが一般的です。

 

このようなトレーニングによって、高負荷の運動でも疲れにくく、疲労が溜まっても回復しやすい、スタミナのある体作りをしていくのです。

サッカーのスタミナトレーニングは呼吸から

サッカーのスタミナをアップさせるトレーニングは、無酸素で走りこむことも大事ですが、呼吸による酸素の循環、血液中のヘモグロビンの増加を意識することも必要です。

 

具体的なサッカーのスタミナトレーニングは呼吸法を身につけることです。

 

ヨガや禅などで行われる長く吐く呼吸が大切なようです。ハアハアという短い呼吸では二酸化炭素を吐ききれず、新鮮な酸素を取り入れることが出来ません。試合中に長い呼吸をすることは出来ませんが、普段から意識して長い呼吸を続けておくと酸素の循環を良くすることが出来て疲れにくくなります。

 

呼吸をする時には姿勢を良くしていないと、使われるべき筋肉での呼吸が出来ません。普段から姿勢良く、鼻からゆっくりと息を吸い込み、その倍以上の時間をかけて吐ききる。スタミナトレーニングにはこういった訓練が必要です。

 

姿勢を良くすることは、肉体的にはもちろん重要ですが、見た目にも美しく格好のいいものです。サッカー選手で猫背の人がいますか?みんな胸を張って立っています。ぜひ、お手本にしてください。