サッカー 準備運動

サッカーの準備運動で大切なこと

サッカーの練習といって、いきなり練習試合をやったりはしませんよね?まずは準備運動で体をほぐします。サッカーに限らずスポーツには準備運動が絶対に必要です。

 

運動前は筋肉がこわばっていたり、体が冷えていたりして動きが悪くなっています。最初に簡単な体操をして体を温めます。ラジオ体操でもいいですし、アキレス腱伸ばしや、屈伸、開脚屈伸、軽いジャンプなど、全身の筋肉を使い、ストレッチも取り入れて体全体を動かします。

 

次にゆっくりとジョギングをします。体が動くようになったら、走る、ボールを蹴るなどのウォーミングアップをします。具体的には、バックステップやサイドステップなど、前に走るだけでなく後ろ、横の動きをつけて足の筋肉を使います。次にダッシュで走り込みを行い瞬発力も養います。コーンを使ってジグザグ走りなどいろいろな動きを取り入れて走ります。

 

そして、ボールを使って二人組で簡単なパスの練習や、名前を呼んでハンドパスをしてコミュニケーション能力も鍛えます。最初は照れくさいかもしれませんが、サッカーにとってコミュニケーションを取ることも大事な準備運動です。ふざけたりせず、真面目にやるように促しましょう。

サッカーの準備運動と整理体操

サッカーはハードなスポーツです。十分な準備運動をしないと怪我のもとになります。特に幼い子は自分の体の動きを正確に理解していません。そのために怪我をしやすいのです。

 

そういった怪我を予防するために準備運動の時間は十分に取る必要があります。普段使わない筋肉や靭帯を柔らかくしてから運動を始めないと、筋肉や靭帯を痛めることになり、上手く体を使えないと骨折や捻挫の原因にもなります。

 

準備運動をしっかりと行い、サッカーの練習を精一杯やった後は整理体操も正確に行わないと、後々使った筋肉や靭帯を傷付けてしまうことになります。

 

整理体操で重要なことは、クールダウンと柔軟体操です。使った筋肉をゆっくりと動かし日常の動きに戻していきます。そして、股関節や足首、首や背中など、サッカーでよく使う筋肉や関節をしっかりと伸ばします。体の硬い子も多いですが、毎回きちんと柔軟体操を行なっていれば必ず体は柔らかくなり、怪我をしにくくなります。

 

準備運動と同じくらい、練習終了後の整理体操は大事なのです。